ドイツ、ニュールンベルク地方の名物、白いソーセージ。ブラートヴルストは「焼いて食べるタイプ」という意味で、こんがりと焼き目を付けて食べる焼きソーセージです。
極めて生ソーセージに近いタイプであまり市販されていないこともあり、メツゲライ・イノウエ店頭では1番か2番に良く売れているソーセージです。
焼き網やフライパン、オーブントースターなどで【油を敷かずに】表面がキツネ色になるまでじっくりと焼いてください。コロコロ転がしながら丁寧に焼くと、満遍なく美味しそうな焼き目が付きます。ほど良い焼き目はソーセージの風味を増すだけではなく、焼きたては特にギュッと詰まったお肉の味とスパイシーな香りが際立ちます。
パンにザワークラウトと挟むだけでもとても美味しいです。メツゲライ・イノウエ店頭では「覚王山ドック」として、シュリッペ(ドイツの小パン)にキャベツの酢漬けであるザワークラウトと一緒に挟んで提供していますが、素材自体が非常に美味しいのでマスタードもケチャップも付けていません。
※覚王山ドックのソーセージは日によって変わります。
原材料名:
豚肉 岩塩 ブドウ糖 にんにく リン酸塩(Na) 調味料(アミノ酸等) 香辛料
※店頭でのお渡しはできません。
※複数個お買い上げいただく場合、基本的に4本単位の個包装でお送り致します。
※熨斗をご希望の場合は、ご購入手続き時に備考欄よりお知らせください。