希少で珍しい骨付き燻製アイスバインです。部位は豚の後ろ脚のスネ肉部分になります。
通常、ドイツではアイスバインは煮込み料理としてザワークラウト(キャベツの酢漬け)と共に食べられますが、メツゲライ・イノウエのアイスバインは国産豚の後ろ脚のスネ肉を塩漬けし、燻製をかけています。タマネギ・セロリなどの香味野菜やクローブなどの香辛料とともに数時間煮込んで作られた一品です。骨部分を含み、1本580gほどの重量になります。
骨付きハムのように「ナイフで削いで食べる」経験や、マンガ肉のように「かぶりついて食べる」という、美味しくて特別な体験ができます。そのままでもマスタードを付けて食べても美味しいです。
最後に残った骨はダシを取ってスープとして飲んで下さい。優しい味わいが最高です。店頭のお客様の中には「このスープが楽しみでこのアイスバインを買う」という方もおられます。
原材料名:
国産豚骨付きスネ肉 食塩 糖類(ブドウ糖・砂糖・水飴) リン酸Na 酸化防止剤(ビタミンC)
※店頭でのお渡しはできません。
※熨斗をご希望の場合は、ご購入手続き時に備考欄よりお知らせください。